2018年05月11日

皆さん、ビーチテニスってご存知ですか?

夏ももうすぐそこまで来ていますね!海のレジャーに行かれる方も増えてくると思います。今回はビーチスポーツである「ビーチテニス」をご紹介します。

 

ビーチテニスは、その名の通りビーチでテニスを行う競技のことです。普通のテニスと異なる点と言えば、コートが砂の上であることと、ボールが地面についた時点で失点となってしまうことです。この競技は、テニスとビーチバレーとバドミントンをミックスさせたようなスポーツです。

またラケットは、パドルと呼ばれる羽子板のような特殊なラケットを使い、ネット越しにボールを空中で打ち合う競技で、かつては硬式テニスのラケットを使ったスタイルもあったそうですが、2010年4月のルール改正により、パドルを使用するということで統一されました。
ビーチテニス風景_1

コートはビーチバレーと同じ大きさのコートで、横が8m、縦が16m(片側は8×8の正方形)となっています。ネットの高さは170㎝なので、テニス経験者は混乱する高さかもしれませんね。スコアのカウント方法は通常の硬式テニスと全く同じです。4ポイントとったら1ゲーム。1ゲームごとにサービスを交代し、ゲーム数6をとったら1セットとなります。公式戦では、3セットマッチ(2セット取ったら勝ち)で行われています。

シングルスもあるようですが、ダブルスが主流のようです。

 

パワーを使ってショットを決めるよりも、いかにボールをコントロールするかというテクニックが重視され、ドロップ(ネット際に落とすこと)やロブ(相手コートの後方に高く緩いボールを返すこと)を使い相手の陣形を崩してポイントを狙います。

 

ここまで競技の話をしていると、なんだか難しそうという印象を与えてしまかもしれませんが・・・

 

実は非常に簡単な競技だそうで、素人の方でも30分もあれば直ぐに試合が出来てしまうそうです!

ラケットも短い、ボールも柔らかい、コートは砂なので、転んでもダイブをしても怪我をしにくいことが子供から高齢の方までができるこの競技の特徴のようです。
ビーチテニス風景_2
私も以前テレビでこの競技について知りましたが、まだ競技人口も少なくまだまだマイナースポーツの域を出てはいません。しかし近年はメディア露出も増えてきており、全国規模での展開にまでになっているのが現状です。

選手も2012年ITF国際女子ランキングでは、最高9位まで入る選手や男子もITF国際ランキング50位以内に複数の選手を送り込むまでになっており世界トップ選手との差も年々、近づいています。
ビーチテニス選手
ビーチテニス選手_2

また普及活動の一環や選手発掘のため、全国各地で体験会などを実施しているそうです。

(体験会やイベントについての詳細は日本ビーチテニス連盟へ)

 

さて、直近では5月19日(土)、20日(日)に神奈川県の三浦海岸にてビーチスポーツフェスタが開催されます。ここでは、ビーチテニス日本代表選手も参加する「ITF三浦海岸ビーチテニス大会」が行われています。


また一般の方々向けにいくつかのビーチスポーツが体験出来たりカヌーなどのアクティビティが体験出来たりします。

AuBもビーチテニス日本代表選手の試合を見に三浦海岸へ行きます!皆さん、三浦海岸に集合です!