2018年06月11日

AuB✕鈴木啓太 ワールドカップを応援しよう!!

6月14日に迫ったロシアワールドカップ。日本はグループHに決まり、初戦は6月19日コロンビアとの対戦になりました。

今回はワールドカップ開幕直前ということで、弊社代表の鈴木啓太に日本代表時代のことを聞いてみました。

 

― 日本代表として選ばれたときについて

鈴木:初めて代表招集の連絡がきたのは代表合宿が始まる前日のことでした。突然、チーム(浦和レッズ)から連絡があり「明日から代表の合宿に行ってこい!」と言われ、かなり驚きましたね。
「代表に入りたい」という気持ちが強かったので、その連絡を受けた時には自分の夢がかなったと喜びました。ですが、同時に、試合に出て結果を出さなければ意味がないな、というプレッシャーも感じていました。

― 日本代表と国内チームでプレーする違いについて

鈴木:日本代表として戦うことは、緊張感もプレッシャーも更に増しますから、国内チームでプレーするのとはまた違います。また、練習方法も少し異なります。日本代表のメンバーとはチームで毎日一緒に練習をしているわけでは無いので、それぞれの選手がどのようなプレーをしているかを把握するためにも、コミュニケーションをとることはとても重要でした。監督ともコミュニケーションをとりますが、当時の日本代表監督であるオシムさんは観察力がすごいので、練習中だけでなく生活の中からも選手の特徴や性格、コンディションを把握されていました。オシムさんには常に頭の中を見透かされているような感じでしたね。しかも頭脳プレーでの練習が多く、いつの間にか走らされていることが多くて、ついていくのに必死でした。他の選手も一緒だったと思います。

― 今回のワールドカップで注目しているところ

鈴木:強豪国と言われる国々がどのようなサッカーをするのかに注目しています。

2010年南アフリカ大会では、日本人と同じような背丈で、技術、戦術眼に優れたパスサッカーを主体とするスペイン代表が優勝しましたが、2014年ブラジル大会ではパスサッカーに加えて、強さと速さを兼ね備えたフィジカル的要素のあるドイツ代表が優勝しました。

サッカーのプレーには国のスタイルだけでなく、その時のトレンドも加わってくるので、それが4年前のワールドカップからどう変わったのかを見るのが楽しみです。

― 日本代表について

鈴木:初戦であるコロンビア戦がかなり重要になってくると思います。それによって今後、どのようなカードが切れるかが決まってくるので、初戦の日本の戦い方に注目したいです。

あとは、各選手、最高のパフォーマンスを出せるよう調整していると思いますが、更によい状態に持っていけるよう、選手たちには常に自分で食べたもの、出たものを意識して確認してほしいと思います。

 

見どころ満載なワールドカップ、皆さん一丸となって日本代表を応援しましょう!