2018年07月06日

座っているのは身体に悪い?? 業務効率を簡単に上げる裏ワザ

皆さんこんにちは。AuBの友広と申します。今年の春は例年よりも気温の寒暖差が激しく、体調不良を訴えていた方も多いのではないでしょうか?季節の変わり目は自律神経が不安定な時期、めまいやふらつき、頭痛や肩こり等の症状が多く出始める季節と言えるかもしれません。

6,7月になれば自律神経も安定しそうなものですが、実は気圧の急激な変化によって5月病と同様、上記のような不定愁訴と呼ばれる原因不明の症状が多くなる時期でもあります。特に1日中PCの前で座ってお仕事をされている方は要注意になりますね。

ちなみに30分同じ姿勢で座っているとタバコを1本吸ったのと同じくらい身体に悪いと言われているのを皆さんはご存知ですか?心筋梗塞や糖尿病等多くの疾患は”座りすぎ”の影響が大きいというデータが10年ほど前から沢山出てきています。

最近の米コロンビア大の研究では日常生活で座って過ごす時間が長過ぎると、早死にするリスクが高くなり、一度に連続して座る時間が30分を超えるとリスクはさらに高くなると結論づけています。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35107140.html

 

今回はそんな1日中座ってお仕事されている方に簡単で毎日行えるストレッチをいくつかご紹介しましょう。

まず、この世に完璧な椅子というものはまだ存在せず、何百万円もする椅子に座っていてもそのリスクは回避できないと考えられています。

という事はまず最初に簡単に出来る事、それは30分から1時間に1回”椅子から立ち上がる事”になります。それだけでも日中のパフォーマンスは上がるはずです。

特に肩こりや腰痛等がある方は、最低でも1時間に1回立ち上がる事から始めてみても良いかもしれません。最近のアップルウォッチ等のスマートウォッチには、長く同じ姿勢で座っているとアラームで立ち上がるように施される物をあるので、有効に使うと良いでしょう。

 

その上で下記の体操を行うと身体がすっきり感じたり、腰痛や肩こりの予防、ひいてはあなたの姿勢改善、パフォーマンスの向上に効果があがります。是非お試しください。

 

ドローイン体操:全ての基本になる体操です。細いズボンをはくイメージでお腹を引っ込ませる体操なのですが、座っていても、立っていても、歩いていても、気づいたら10秒程度行うようにしましょう。このドローイン体操、気づいたらお腹を凹ますだけで1ヶ月でウエストが11㎝細くなった方もいらっしゃいます。体幹の筋肉の一つである、腹横筋という筋肉を活性化してくれるので、腰痛予防や姿勢改善に最適です。

おむすび体操:腕を降ろした時に、肩甲骨が内側&下向きに動いていればOKです。肩こり体操としてはとても良いものです。5-10回痛みのない範囲で行いましょう。

もも裏伸ばし

浅めに腰掛け、片脚はそのまま、もう片方の脚を、爪先を上向きにして、気持ちよいと感じるところまで伸ばす。前傾姿勢を加えるとより効果を高められます。10秒程度、痛みのない範囲で行いましょう。足の疲れやむくみ腰痛予防に効果的です。

4の字伸ばし

イスに座った状態で左脚を上げ、右脚の膝の上にのせて4の字を作る。背筋を伸ばしゆっくりお辞儀をするように上半身を倒すとお尻の筋肉が伸びるはずです。逆側の脚も同様に行ないましょう。10秒程度、痛みのない範囲で行いましょう。お尻のところにある梨状筋という筋肉をストレッチして腰痛予防に効果的です。

さて皆さんいかがでしたか? 少しでもスッキリした感じがしたものを是非続けてみてください。体操は続ける事でこそ効果を発揮します。キツいトレーニングや苦しい運動はなかなか長くは続きませんよね。

とりあえず気づいたら少しやってみる、そしてそれを続けてみる。

いわゆる”ながら運動”でまずは3週間続けてみてください。

あなたのカチカチな身体にきっと少しずつ変化を感じるはずです!!