2017年08月25日

横田真人コラム〜世界陸上ロンドン大会より〜

こんにちは。AuBの横田です。

TBSで放映された世界陸上の中距離種目の解説としてロンドンに行ってました

 

 

 

 

 

 

今大会は、陸上界が生んだスーパースターである、ボルト選手の引退、ファラー選手のトラックのラストレースとあって大会前から盛り上がっていました。

彼らがオリンピックではなく、ロンドンという地を最後のレースに選んだ理由が、この大会に来て改めてよくわかりました。

5年前のロンドン・オリンピックもそうでしたが、ファン、選手、コーチ、ボランティアが一体になった大会運営は世界一です。

連日6万人を収容できるスタジアムは超満員で、陸上競技でもスタジアムが揺れるような歓声を起こせるんだと、非常に勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツをすること、スタジアムに行って観戦することは特別な人だったり関係者だけに与えられた権利ではありません。

ロンドンでは、プレイしたい人、見たい人が自然にスポーツに触れることができる環境があり、スポーツが文化として人々の生活に根ざしていることがよくわかりました。

それが、世界大会を招致し、参加するすべての人々に特別な経験をしてもらう土台となっているんだと思います。

 

AuBとしても、スポーツをする人、見る人の健康を通して、

日本のスポーツ文化の発展に貢献していきたいと改めて思いました。

 

おまけ:

陸上の世界大会では大会スポンサーから”メディアバッグ”と呼ばれる、リュックが配られることが多いです。

今回は、オフィシャルスポンサーのアシックスから蛍光ピンクが印象的なバッグが配られました。大人がおそろいのリュックを背負ってるのって、なんか可愛くないですか?