2018年02月16日

来月学会で発表することが決定!知っておきたい「学会」とは何か特集

来月3月にAuBは日本農芸化学会の2018年度の全国大会で発表を行うことが決まりました!

これはAuBにとって初めての学会発表となります。発表内容については、残念ながらまだお伝えできないのですが、学会発表後にこちらのActivityでもお話いたしますので乞うご期待下さい。

さて、では今回のActivityの内容ですが「学会」についてお話したいと思います。理系出身者なら一度は少なくとも耳にしたことがあると思いますが、あまり馴染みがないという方の方が多いのではないでしょうか?

学会とはいったい何で何をしているのか。今回AuBが初めて学会発表を行うことが決まったので、せっかくなので皆さんに少しでも学会のことについて知っていただければと思います。

早速ですが、まず学会とは何なのか。

すごく簡単に言うと「専門家や研究者の集まり」です。様々な分野で学会はあるのですが、それぞれの分野で研究をしている専門家や研究者が集まり運営している団体を「学会」と呼んでいます。学会の主な目的は、その分野の研究成果の発表や情報交換を行うことで、専門家や研究者の交流の場にもなっています。

2018年2月14日現在、日本には2015もの学会があります(※1)そしてそれらの学会は「人文・社会科学」「生命科学」「理学・工学」の3つの部に分けられています。さらにこの部の中でも分野が分かれているのですが、ここに書くと長くなってしまうので興味のある方はぜひ調べてみて下さい。

学会の様子

さて次に、学会が何をしているか、なのですが、学会の主な活動の一つが全国大会です。

基本的に毎年行われている全国大会では、学会員(学会に所属している会員)が集まり、研究内容の発表やシンポジウムを行います。
先程の話で言うと、今回AuBが発表を行う日本農芸化学会は「生命科学」部の「農学」分野に分類されているので、全国大会にはこの分野で研究をされている方々が多く集まることになります。

学会発表は大勢の参加者の前でプレゼンテーションを行う口頭発表と、A0版などの大きなポスター資料を用意しブースを訪れた方に発表を行っていくポスター発表が主流となっています。今回AuBは前者の口頭発表を行う予定となっています。発表後には質疑応答などもあるので、しっかりと全ての質問にお答えできるよう現在着々と準備を進めています。

ちなみに多くの学会の全国大会は、参加費を払えば非学会員でも参加することができます。その分野の最新情報や研究成果の発表を聞くことができるまたとない機会なので、興味のある分野があれば一度参加してみるのはいかがでしょうか?

最後に、AuBではアスリートのパフォーマンス向上とヒトの健康維持のため、日々研究に励んてでいます。そしてそんな私達の使命の一つは、研究成果を世の中にどんどん発表していき、皆さんに還元していくことだと考えています。

今年3月の学会発表を皮切りに、これからもっともっと発表ができるようより一層精進して参りますので、今後共どうぞ応援の程、よろしくお願いいたします!

公益法人 日本農芸化学会(http://www.jsbba.or.jp/)

2018年度 全国大会(http://www.jsbba.or.jp/2018/)

日程:2018年3月15日(木)〜18日(日)

会場:ホテルナゴヤキャッスル、名城大学

※1:日本学術会議、公益財団法人日本学術協力財団、国立研究開発法人科学技術振興機構が連携して管理している学会名鑑より