2018年03月02日

自家製水キムチで乳酸菌摂取!誰でも簡単に作れるレシピもご紹介

先月配信したActivityの一つに乳酸菌に関する記事(http://aub.co.jp/activity/878/)がありましたが、今回は菌そのものについてではなく、乳酸菌を摂取できる料理についてご紹介したいと思います。

乳酸菌を含んだ料理というと、チーズやヨーグルト等の乳製品を思い浮かべられる方が多いかと思いますが、今回は日本ではまだあまり馴染みのない一品をご紹介します。

その名も「水キムチ」!韓国では日常的に食べられているそうなのですが、皆さんご存知でしたでしょうか?この水キムチ、「キムチ」と名前に入っているので辛い料理かと思いきや、実は唐辛子が一切入っていないので全然辛くないんです。また、普通のキムチと違って汁気が多いのも特徴の一つです。

 

そんな水キムチですが、乳酸菌の量がかなり豊富です。キムチ自体発酵食品の代表として多くの乳酸菌を含んでいることで有名ですし、発酵で活躍する乳酸菌+豊富な野菜摂取=”シンバイオティクス”(シンバイオティクスに関する記事はこちら)として腸内環境に良い働きをすると考えられています。

ただし!その乳酸菌を余すこと無く摂取するためには水キムチの特徴である「汁」まで美味しく食べること大切です。なので、漬物として食べるよりも、冷たい汁物として、またはご飯、冷麺にかけて食べるたりするのがおすすめです。

水キムチは市販で買うこともできますが、簡単に作ることができるので今回は私が使っているレシピをご紹介します。韓国でも家庭毎に作り方は異なるそうなので、味付けや具材についてはお好みで変えて下さい!



【材料】

・白菜 … 1/4個
・人参 … 1/2本
・大根 … 1/2本
・長ネギ … 1/2本
・にんにく … 1かけ
・生姜 … 1かけ
・果物(お好みでリンゴやスイカ等) … お好み
・クコの実 or 松の実 … 適量

【調味料 A】

・塩 … 大さじ1
・砂糖 … 小さじ1
・水 … 600cc

【調味料 B】
・上新粉(または小麦粉) … 小さじ1
・水 … 小さじ2

【調理手順】
1.材料を全てよく洗い、食べやすい大きさにカットします。(白菜と大根は別々のボウルに分けておいて下さい)

2.カットした白菜と大根を塩漬けします。白菜は最低でも6時間、大根は2時間ほど漬けておきましょう。

3.調味料Bを混ぜて火にかけ冷ましておきます。

4.塩漬けが完了したら、野菜をよく洗いしっかりと水気を切ります。

5.水600ccを入れたボウルに白菜と大根を入れて、塩大さじ1と砂糖小さじ1を加えます。(水の量は白菜と大根が半分浸る程度で良いので、多すぎたり少なすぎれば調整して下さい)

6.カットした残りの材料を全て5に加えて、3も投入します。この状態で4時間ほど寝かしておけば水キムチの完成です!

※ 完成後は必ず冷蔵庫で保管して下さい。(1週間ほどは持ちます)

いかがでしょうか?漬け置きしておく時間は必要なものの作るのは至って簡単です。冷たい料理が食べたくなる夏場は当然ですが、この時期でも食べると美味しいですよ。

最近腸が疲れているな、という方は一度作ってみてはいかがでしょうか。皆さんの感想お待ちしております!