【ニュースリリース】独自の菌素材「アスリート・ビオ・ミックス」が、ヒトの健康維持に有効な「短鎖脂肪酸」を増やすことをマウス実験で確認

アスリートの腸内環境を参考にした独自の菌素材「アスリート・ビオ・ミックス」が、ヒトの健康維持に有効な「短鎖脂肪酸」を増やすことをマウス実験で確認
調査データ生かし、商品開発と素材の外販ビジネスを強化

AuB(オーブ)(株)(東京都中央区)は、アスリートの健康的な腸内環境を参考に29種類の菌を独自に配合した素材「アスリート・ビオ・ミックス(Athlete Bio Mix (R))」を摂取すると、ヒトの健康維持に良い働きをする「短鎖脂肪酸」が腸内で増えることをマウス実験で確認しました。

当社はこれまで、アスリート750人・1700検体以上の健康的な腸内環境を解析。一般人と比較するなかで、「酪酸菌の豊富さ」と「菌の多様性の高さ(種類の豊富さ)」が、腸内の健康度合いに重要な役割を果たすという結果を得ています。「アスリート・ビオ・ミックス」は、そうした研究結果を基に、酪酸菌をメーンに乳酸菌やビフィズス菌など種類豊富な29種の菌を配合しています。

今回の実験で、「アスリート・ビオ・ミックス」を混ぜたプロテインを2週間摂取したマウスは、一般的なプロテインを摂取するマウスと比べて、便中の主な「短鎖脂肪酸」(酪酸・酢酸・プロピオン酸)の増加率が1匹あたりの平均で約3.8倍になることを確認しました。
「短鎖脂肪酸」は、腸の粘膜のエネルギーとなり、腸管のバリア機能を高め、病原体の侵入を防ぐなど、健康にとってよい働きをすることで知られています。中でも酪酸は、免疫細胞に働きかけ、免疫力をコントロールすることでも注目を集めています。

当社はこうした実証データを重ねることで、「アスリート・ビオ・ミックス」の有効性を高め、同菌ミックスを素材として外部販売するビジネスを強化するとともに、さらなる自社商品の開発・販売に役立てます。

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