「正しい腸活に関する意識調査」を発表

理想的な腸内環境を追求し、腸内細菌の研究をベースに腸ケア商品を開発・販売するAuB(オーブ)株式会社(本社:東京都中央区 代表:鈴木啓太)は、この度、20代〜50代の「腸活に興味がある」方々を対象としたインターネット調査を行い、創業7周年の特別企画として「正しい腸活に関する意識調査」を発表いたします。

<調査結果サマリー>

  1. 「食べる」腸活を行っている人が半数以上!ヨーグルト/発酵食品は7割超えが実践。一方で睡眠、温活は5人に1人程度、歯磨き、白湯は1割台と「守る」腸活は浸透せず。​
  2. 腸活を行う上で重要な「腸内細菌の役割」を理解しているのは全体の1割以下!腸活を行っている人の中でも、8割以上が「腸内細菌の役割」を知らないという事実が判明。

<調査概要>
調査名 :正しい腸活に関する意識調査
実施期間 : 2022年10月24日〜10月27日
対 象 : 「腸活に興味がある」と回答した全国の20代~50代の男女 661名
調査方法 : インターネット調査
調査委託先:株式会社マーケティングアプリケーションズ

▼意識調査詳細

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000049031.html