株式会社カラダノートと業務提携のお知らせ

理想的な腸内環境を追求し、研究をベースに腸ケア商品を開発・展開するAuB(オーブ)株式会社(東京都中央区 代表:鈴木啓太 以下:AuB)は、ミッションである「すべての人を、ベストコンディションに。」を体現するために、この度、株式会社カラダノート(東京都港区 代表:佐藤竜也 以下:カラダノート)と2023年1月16日に業務提携を開始いたしましたのでお知らせいたします。カラダノートは、「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援するさまざまな事業を行っております。

■業務提携の背景 

当社は2015年10月の創業以来、老若男女すべての人の健康を腸から支えたいという思いのもと、研究チームを構え、研究結果や科学的なアプローチをもとにした「理想的な腸内環境の追求」および、理想的な腸内環境を目指すための ”正しい腸活” という考えを確立してきました。 

カラダノートは、創業初期より記録や共有を中心とした育児支援アプリを提供し子育ての効率化を推進し、2020年より住まいや家計に関するライフイベントを機に生じるサービスを開始し、日々変化する家族の関心事や心配事に寄り添い、家族生活のQOL向上を支援すべく事業を展開しております。 

その中で、「すべての人を、ベストコンディションに。」をミッションに掲げる当社と「家族の健康を支え 笑顔をふやす」をビジョンとするカラダノートが提携することで、『「腸活」をはじめとする、良い腸を目指すための総合的なソリューションを提供することで、家族の健康を支援し、よりよい社会をつくる』という両社が目指す社会の実現に向けた取り組みとして、この度、事業提携することとなりました。 

■本提携における今後の取り組み 
2022年12月に実施したカラダノートとの共同調査「子どもの健康管理に関する意識調査」の結果をもとに、子育て世代を対象にした腸活に関する商品の共同PR及び共同開発を通じた新たな価値提供について協議・検討を進めてまいります。 

【企業紹介】 
■ 株式会社カラダノート 
様々な家族にまつわるサービス提供を通じて「家族の健康を支え笑顔をふやす」という当社ビジョンの実現と家族生活のQOL向上への貢献を目指しています。 
個人向けには、記録と共有機能を中心とする子育て支援アプリ、ヘルスケアアプリの提供、保険、住宅関連サービス、ウォーターサーバー事業等を展開しています。 
法人向けには、データベースを用いて妊娠出産といったライフステージの変化に応じ、適切なタイミングでユーザーへサービスを紹介し、企業とサービスとのマッチング支援とマーケティングにおけるDX支援を提供しています。 
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014) 
本社  :東京都港区芝浦3-8-10 MA芝浦ビル6階 
代表  :佐藤竜也 
事業内容:家族サポート事業 
               ライフイベントマーケティング事業 
               家族パートナーシップ事業 
URL    :https://corp.karadanote.jp/